Topic 第27話 電車通勤は辛いよPart2 (01/07/20)
 満員電車に毎日揺られて通勤・通学することは、たとえ慣れたとしても辛いものです。私も南海高野線を利用して通勤していますが、北野田〜堺東の超満員は壮絶なものがあります。私は幸いなことにいつも座れているので、しんどくはないのですが、それでも立っている人が押されてきて足元に寄ってきて、さらに押されて荷物棚にぶら下がる状態になったときは座っている人ですら辛くなります。荷物棚に必死の形相でぶら下がっているうちに背広が垂れて、座っている人の顔にかぶさってくることもあります。扉口に最も近い座席に座っている人の場合は、押し込まれたときの圧力がまともにかかり、最悪の場合、座っている人の膝と膝の間に立っている人の脚がやむなく割り入ってくることさえあります(少し卑猥な表現…)。

 さて、私は朝の通勤で座れていると書きましたが、座る場所についてはいくつか考慮していることがあるので、まとめてみました。

1.扉口に比較的近い場所。ただし、扉に最も近い座席は避ける。
 扉口に比較的近い場所を選ぶのは、電車が一両につき2枚扉のため、堺東駅で超満員の中から降りやすい位置にしておかなければならないからです。しかし、扉に最も近い座席だと、満員で押し込まれたときの圧力がまともにかかるので避けるようにしています。

2.座席を取るのは進行方向左側にする。
 これには2つ理由があります。1つ目には、満員で押し込まれたときにかかる圧力を少なくする目的があります。つまり、金剛・北野田は左側の扉が開くので、満員で押し込まれたとき、向かいの右側の座席に直接圧力がかかりやすくなるというわけです。2つ目は暑さ対策です。大阪方面へ北向きに通勤する場合、夏の暑い朝日が東側から照りつけます。東側は、電車の進行方向で言う右側にあたるので、できれば避けたいと言うわけです。もちろん、網を下ろせばある程度の日光は防げますが、それでもかなりの暑さです。

 ということですが、学文路から乗車する場合、日によってはあまり座席が空いていなくて1.と2.を両方達成できない場合もあります。このときは、最低1.だけは守るようにして2.は我慢して右側の座席に座ります。
 …って、こんなことを長々書いていたら、「座れているのに何を贅沢文句言ってるんだ!」ってお叱りを頂戴しそうですが、毎日通勤していると、このようなしょーもないことを一生懸命考えちゃうのよねぇ。

 ところで座っている間は、私は何をしているかですが、朝はとにかく延々寝ています。早ければ橋本を過ぎたところで意識がなくなり、三日市町か河内長野で混み合ってくると一旦目が覚めます。その後堺東までは時計を見ながらウトウトしたり目が覚めたりの繰り返しです。
 でもほとんど眠れないこともあります。原因はいろいろあって、仕方ないことが多いのですが、少しユニークな原因としては以下のようなものが挙げられます。

1.隣で寝ている人がもたれてくる。
 これって結構気になりますよね。でもこれはお互い様の要素が強くて攻められません。もたれたのを受け止めておいて、突然”フッ”と力を抜いたら、もたれてきた人が”ガクッ”という感じになって気づくことがあります(この反応がちょっと面白い (笑))。でも気づいた後、睡魔に耐え切れないのか、再びもたれてくるんですよねぇ。
 でも眠い気持ちは私にも分かりますし、私も意図せずもたれることもあるし、これは仕方ないですね。ま、もたれてくるのがかわいい娘なら、かえって喜ばしい(!?)なんてこともあったりして…。

2.年配の男性の「チッチッ」
 これは50代以上の男性に多く見られる現象で、歯を「チッチッ」と鳴らす癖です。入れ歯や虫歯などで歯に隙間ができて鳴りやすくなるのか、原因はイマイチ分かりませんが、不快で気になる音ですよね。10〜10数秒に1回の割合で40分間もずっと鳴らし続けられたこともあり、これには正直参りました。

 「このような経験、あるある!」って声が皆さんから聞こえてきそうですね。
 こうして朝は少しでも睡眠時間を稼ごうとしている不届きな私ですが、帰りも寝てばかりいたのではもったいないというわけで、最近になって帰りの車内での時間を利用して自己研鑽を始めました。ではこの続きは、次回Part3でお話することにいたしましょう。

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