
| Topic 第36話 最近のトレシミュサイト所感 (02/03/17) (2002年3月21日更新) 実写系の電車運転ゲームについて解説し、感想や新作の希望を述べたりしてトレシミュ業界を応援しているサイトは、もちろん当サイト以外にもたくさんあるのですが、皆さんのホームページを拝見させていただくと、電車に関する知識量や熱心さは私など足元にも及ばないと思います。時間と労力をかけて採取したと思われる緻密なデータをもとにして作られた攻略法などを見ると特に感心させられます。 ただ、やはり「電車でGO!」ブームが一段落したことによって全体的にはトレシミュ離れの傾向があることも事実であり、最近新作情報がないこともあって更新が滞るなど活気がなくなっているように見受けられるサイトもあります。当サイトとしても新作ゲームについてレポートできないのは残念です。 トレシミュ業界を活性化させるためには、電車運転ゲームといえば「電車でGO!」しか知らない人達に実写系シミュレータならではの魅力を知っていただき、販売方法としても間口を広げていく努力が必要ではないかと考えます。その意味では、音楽館が昨年10月に発売した「The 山手線〜Train Simulator Real 」はプレイステーション2という普及した家庭用ゲーム機を媒体にした作品の試みであり、販売成果が期待されるところであります。(ただし、PCユーザのKochanとしては、トレインシミュレータだけのためにPS2を買うわけにもいかず、よほど欲しい路線が出ない限りは購入を見送ることになる見通しであることを付け加えておきます。) さて、新作情報がなかなか出ない件ですが、やはりファンとしては待ち遠しい限りです。皆さんのサイトや掲示板でもそのような声が聞かれます。ただ、その気持ちが大きくなるにつれて、一部の掲示板では誹謗・中傷ともとられかねない強い怒りや批判になって表れているようです。2002年2月22日、音楽館ホームページにて新作の製作開始(路線は明らかにされていない)がアナウンスされましたが、おそらく新作を待ち望むファンの心情に配慮してのことと思われます。確かにゲームは我々ファンがいるからこそ成り立っています。一方で、メーカー側はゲームの制作・販売によって利益を生み出さねばなりません(慈善団体ではないのだから)。よって、新作の是非や路線の選択及び媒体・販売方法についてもそのような事情に鑑みたものになることはやむを得ないことであり、ファンは要望こそすれ受動的な立場でしかないことを認識しておかなければなりません。我々ファンは、地道に長い目で温かく応援していきたいものです。トレインシミュレータのヘビーユーザも初心者の方もトレシミュを愛する仲間として心を合わせようではありませんか。 やや残念なこととしては、ある掲示板にてファン同士の間で上述のような心を合わせるのとは逆方向の妙にぎすぎすしたやりとりを見ることです。掲示板の運営は大変難しく、時には板荒らしの被害を受けたり、不適切な書き込みがあったりして管理者は神経を配る必要があります。掲示板を所有しない 私が意見するのも恐縮ですが、少し書かせてください。
先程触れたように、ファンの中には上級者の方もいれば初級者の方もいるでしょう。もちろん年齢的にも小学生くらいから私のように社会人のおじさんに至るまで幅広く存在します。その中で、小学生や中学生など若い方の場合は、正直なところ精神的にもまだまだ未熟であり、また、最も自己主張したい年代です。パソコン歴も浅く、悪気はなくとも時には
少しマナーに反するような書き込みをされることもあるでしょう。そうしたときに、「このような非常識な書き込みはやめてもらいたい」と敏感に反応して排除しようとする動きがあるのは少し疑問があります。まず、意見をしっかり受け止め認めてあげて欲しいです。そして、議論を深める方向に話題をふってあげて欲しい。その上でこうした方がいいですよというアドバイスを嫌みがないようにさりげなくしてあげるのが先輩である上級者の心得だと思いますが、いかがでしょうか。初心者の方にはできるだけ親切にしてあげましょう。友の増えることは嬉しいことではありませんか。 なんだか精神論的な話になってしまいましたが、最近の所感を気ままに書かせていただきました。 |
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