Topic 第43話 電車でGO!とKochan (02/09/14)

 初代の「電車でGO!」がゲームセンターに登場したのは確か5年ほど前でした。マシンの周りに大勢の人が集まったほどのブームを巻き起こしました。

 その頃の私は…大学4回生で就職活動と卒業研究に専念しながら、ようやくパソコンゲームに興味を持ち始めたところでした。月刊アスキー誌で音楽館トレインシミュレータの存在を知り、日本橋へ買いに行ったのがTSとの最初の出会いです。初めて買ったTSが京浜急行本線・久里浜線、今ちょうど10月のTSRによるリメイクリリースで話題になっている人気路線です。一方、普段からゲームセンターに行くこともなかった私は、「電車でGO!」に興味を持つこともなく社会人になりました。

 就職した1998年、新人研修の一環である販売実習が東京で1ヶ月間ありました。最初の数日間は研修先の人と車で同行して外回り営業について勉強しました。その途中で休憩にゲームセンターへ寄ってくださり、「1時間遊んでいいよ」と言われたのです。ゲームセンター内をうろうろしていて見つけたのが「電車でGO!2高速編」。「ふふーん、これが噂の電車でGO!か。」と思ってチャレンジしてみることに。それにしても1プレイ200円は高くない?

 音楽館のTSである程度の運転技術は分かっているとはいえ、「電車でGO!2高速編」を初めてプレイしたときは結構戸惑いました。結局、速度の加減がさっぱりつかめず、初級ほくほく線の最初の黒井駅さえ通過できずにゲームオーバー。悔しい。やはりこれが噂の電車でGO!。難しいと思いました。

 しかしこのゲーム、不思議なことにもう一度チャレンジしたいという気持ちがすっごく出てくるんですね。お金のことを忘れて再チャレンジ。今度は速度管理がある程度身についてきたので、1回速度制限オーバーしただけで全区間走破。すごく嬉しかったです。


(C)UNBALANCE,TAITO CORPORATION
(縮小とJPEG圧縮により本物より多少画質が劣化しています。)

 その後、愛知県豊川市で工場実習があり、そのまま同市内の事業所へ配属されました。寮に住むことになりましたがしばらくはパソコンがなかったため、仕事帰りにアピタ(ユニー系のデパートの名前?)へ時々寄り道して、ゲームコーナーに置かれていた初代「電車でGO!」をプレイしていました。

 あれから、電車でGO!シリーズもプロフェッショナル仕様・通勤編・旅情編・名古屋鉄道編などいろいろな作品がリリースされて今も進化を続けています。そして2002年の今では、初代「電車でGO!」と「電車でGO!2高速編」はWindowsゲームなら1480円(実売1280円)という格安値で入手できるようになりました。いい時代になったものです(!?)。電車でGO!シリーズは実時間・実距離ではないなど忠実さに欠ける点が不満で、ゲームセンター以外では手を出していなかったのですが、さすがにここまで安くなれば楽しめるメリットの方が大きいと考えて先日「電車でGO!2高速編」を購入しました。現在頑張って攻略しています。感想なども含め、後日トレインシミュレータ日誌で”論文”発表したいと思います。

 音楽館TSはそこそこ知ってる私Kochanも、電車でGO!シリーズではまだまだ初心者。電車でGO!ファンの皆さん、いろいろアドバイスや情報をくださると幸いです。よろしくお願いします。

Topicのまとめ

●Kochanは昔、電車でGO!に興味はなかった。音楽館TSとの出会いが先である。

●Kochanが電車でGO!を初めてプレイしたのは、4年前ゲームセンターに立ち寄ったときであった。

●電車でGO!はゲームオーバーになっても、再挑戦したい気持ちにさせる不思議な魅力がある。

●Windows版が実売1280円で入手可能に。これを機会にKochanも購入した。

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(C)1999-2006 Train Topics


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