| Topic 第69話 交通科学博物館へ行ってきました!第2弾 (04/09/28)
2004年9月19日、弁天町にある交通科学博物館へ約1年ぶりに行ってきました。前回のトピックでお伝えできなかった部分を中心に、今回も画像を交えながらレポートします。
交通科学博物館
入館料:大人400円・小人100円 時間10:00〜17:30(入館は17:00まで)
 |
最初のコーナーではリニアモーターカーの模型を展示していました。動作の仕組みが分かりやすいようにコイルがむき出しになっていますね。
20年以上前から実験が行われているように思いますが、未だに実用化される気配はないのでしょうか…。 |
 |
蒸気機関車のルーツを説明する模型です。蒸気機関車を発明したのは、イギリスのトレビシックですが、新しい交通機関としての「鉄道」として完成させた(1830年)のはスチーブンソン親子と言われています。 |
 |
国鉄民営化を記念するヘッドマークです。1987年4月に国鉄を民営化し、6つの旅客会社と1つの貨物会社に分割しました。そのうちの1社がこのJR西日本です。「旅立ち」という言葉には、地域に密着した鉄道を目指す意気込みが表れているように思います。 |
 |
博物館の目玉である「221系シミュレータ」です。実物の運転席を使った運転を体験できるとあって、相変わらずの盛況でありました。 |
 |
空気ブレーキの仕組みを説明した模型です。ボタンを押してブレーキのレバーを動かすと、シリンダーのパッドが作動して車輪に圧力を掛けるようにシミュレーションされています。もっとも今では、電気ブレーキとの併用が標準的ですね。 |
 |
タブレットです。単線区間での衝突事故を防ぐために、以前はこうした”通行手形”のようなものを使用していたそうです。現在はほとんど色灯式の信号によって制御されていますね。 |
 |
クモハ101形通勤形直流電車の運転席(複製)です。昭和30年代、大阪など大都市のラッシュアワーの混雑緩和に寄与した車両です。現在はこの改良型が運転されています。 |
 |
CG立体映像シアター「銀河鉄道999〜ガラスのクレア」(本編約16分・別料金100円)を鑑賞した後、昨年と同様記念メダルを購入しました(530円)。昨年は500系のぞみでしたが、今回はD51型蒸気機関車にしました。 |
 |
EF521電気機関車です。1928年純国産電気機関車として最初に作られたもので、東海道線や阪和線で活躍し、1973年に惜しまれつつ引退しました。向かい側の0系新幹線とともに、記念写真を撮る家族連れの姿が目立ちました。 |
今回は時間をとってじっくりと見てまわりました。館内にはレストランもありますが満員だったため、昼食もとらずに午後3時くらいまで楽しんできました。
”交通”科学博物館と銘打っているだけあって、鉄道だけでなく飛行機や船についても簡単に紹介されていました。とにかくボリュームは満点なので、鉄道ファンのみならず、親子連れで、友達同士で行ってみてはいかがでしょうか。とてもオススメですよ。
撮影機材:DiMAGE Xt(コニカミノルタ)
関連トピック
第55話 交通科学博物館へ行ってきました!
Train
Topics、おかげさまで人気上昇中! 第100話までは頑張りたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
トップページへ戻る |