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Topic 第71話 南海電鉄よもやま話地元版(04/11/23) 今回のTrain Topicsでは”南海電鉄よもやま話地元版”と題して、(1)南海紀伊清水・学文路駅周辺探索(NATTS記事より)と、 (2)高野山パーク&ライドの話題をお届けします。 ●のどかな田舎の線路沿いにも意外な見所 あり! 南海高野線紀伊清水・学文路駅周辺はちょうどKochanの地元ですが、南海電鉄が駅などで配布しているNATTS(ナッツ)と呼ばれる情報誌で、「わたしの駅前」 という特集として取り上げられました。今回はその記事からピックアップ、Kochanのアレンジも加えながら紹介します。
紀伊清水駅・学文路駅は、橋本駅から高野山寄りに少し行ったところにある田舎の駅です。
今回NATTSで紹介されたのは、近隣のお店です。まずは学文路大師創始者が作った老舗「長栄堂本店」で売られているやきもち。もちで粒あんを包み焼き色をつけています。これを食べずに学文路は語れないといえるほど地元では有名で、Kochanの
母親も時々買っております。 地元すぎる(?)Kochanからすれば、横を通っていながら見逃してしまう情報も、こうやって改めてNATTSの記事として取り上げられると 、なかなか新鮮に感じられました。のどかな田舎で何もない場所と思っていたのですが、紹介文を読むと意外な発見もあって興味深かったです。
●やや空振り?高野山パーク&ライド 高野山パーク&ライドは、今秋実施された近畿運輸局などからなる高野山パーク&ライド実行委員会による企画です。高野山に車で行くのではなく、麓となる九度山町に車を止めて、そこから近畿運輸局が用意した送迎バスで学文路駅まで乗り、電車とバスを利用して高野山を楽しんでもら おうというものです。 自然環境を守り後世に伝えること、そして高野山がユネスコの世界遺産に登録されたこともあって、「車は麓の駐車場に止めて、高野山へは電車とバスで」と呼びかけたものです。目玉は南海電鉄の往復運賃、高野山でのバス1日フリー乗車券に、さらに金剛峰寺などの拝観料を全てセットで大人1000円(普通に電車・バスを使えば3000円以上かかる)と言う破格値を実現していることです。2004年10月24日・31日、11月3日・7日・14日の計5日間に渡って行われました。 10月上旬頃、我が家にも市の広報に 混じってパーク&ライドのチラシが入っていました。何と言っても交通費の安さが目に飛び込んできて、これは一度行ってみたいと思いました。しかし…、チラシにはチケットをどこで購入するのか、どうやったら入手できるのか記載がありませんでした。私のような近隣住民は、わざわざ九度山にある臨時駐車場まで車で行くなんて遠回りなことをするよりも、そのまま駅から電車で行ったほうがかなり早いのです。 そこで、問い合わせ先の近畿運輸局へ電話したところ、担当者がいないので後日連絡するとの返事。「大丈夫か〜?そんな大げさな話なのか?」と疑問と不安が出てきて、ウサンくさいとまで思うようになりました。高野山までの往復が1000円と言うのはあまりにもおいしい話。詐欺が横行する昨今のご時世です。何か罠があるのでは…と疑ってかかるくらいで、情報の出所が真っ当なのかWebサイトで検索して確認する始末でした。 翌日連絡があり、チケットは九度山の臨時駐車場に車を止める際に購入できるとのこと。おいおい。パーク&ライドのために、車を使わなくていいところを車でわざわざ出向かなければならないなんて、自然環境保護の目的から考えればはっきり言って本末転倒。これでは趣旨に賛同できず、結局私は他に行きたい場所を優先させて、高野山行きは見送りました。パーク&ライドの対象者は、大阪方面から高野山まで全部自動車で行きたいと思っている人にだけ限定されて、その人にだけ恩恵があるように仕組まれたことは不満です。
撮影機材:DiMAGE Xt, DiMAGE 7i(コニカミノルタ) |
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